はじまりのメッセージ(理事)
はじまりのメッセージ(理事)
農村の衰退は巡り巡って都市にもつながっています。昨今の米騒動はその象徴的な出来事だと思います。人口減少していくこれからの時代では農村に住む人と都市に住む人が協力しながら顔が見える関係で食べ物を確保し合えるネットワークを創っていく事が大切になってくると考えています。
自分たちの生活は自分たちで守る事ができるというのは将来的に予想される年金破綻問題や物価上昇に備えて安心感を持てる自己防衛につながります。答えが見えない激動の時代に都市農村共生社会という新しい方向性を、関わる皆んなの得意分野を組み合わせて一緒に創っていきましょう!
理事 多田朋孔
農村の衰退は巡り巡って都市にもつながっています。昨今の米騒動はその象徴的な出来事だと思います。人口減少していくこれからの時代では農村に住む人と都市に住む人が協力しながら顔が見える関係で食べ物を確保し合えるネットワークを創っていく事が大切になってくると考えています。
自分たちの生活は自分たちで守る事ができるというのは将来的に予想される年金破綻問題や物価上昇に備えて安心感を持てる自己防衛につながります。答えが見えない激動の時代に都市農村共生社会という新しい方向性を、関わる皆んなの得意分野を組み合わせて一緒に創っていきましょう!
理事 多田朋孔
新潟県中越地震からの歩み
新潟県中越地震からの歩み
新潟県十日町市池谷・入山集落は、中越地震をきっかけに、
多くの住民が集落を離れ、かつて当たり前だった暮らしが
急速に失われ、人口は6世帯13人まで減少しました。
「この集落を、終わらせたくない」という思いを持つ
ボランティアや移住者を受け入れながら、NPO法人地域おこしが
設立され、奇跡の集落と呼ばれるまでに復興を遂げました。
棚田を「守られる場所」ではなく、「未来を生み出す場所」へ
変えていくために、私たちの挑戦は始まりました。
それが、タナダヲ企業組合のはじまりです。
新潟県十日町市池谷・入山集落は、中越地震をきっかけに、多くの住民が集落を離れ、かつて当たり前だった暮らしが急速に失われ、人口は6世帯13人まで減少しました。
「この集落を、終わらせたくない」という思いを持つボランティアや移住者を受け入れながら、NPO法人地域おこしが設立され、奇跡の集落と呼ばれるまでに復興を遂げました。
そして、棚田を「守られる場所」ではなく、「未来を生み出す場所」へ変えていくために、私たちの挑戦は始まりました。それが、タナダヲ企業組合のはじまりです。
組合の設立趣意
中山間地域の里山、特に棚田地域では、少子高齢化と人口減少の進行により、担い手が減少し、
耕作放棄や消滅の危機に直面しています。
しかし、里山には、農作物の供給にとどまらず、国土の保全、水源の涵養、生物多様性の維持、
そして自然と共生する知恵等、これからの社会に必要な多くの価値が今も数多く残されています。
私たちは、里山を「守られる場所」として残すのではなく、
「未来を生み出す場所」へと転換していくことを目指しています。
そのために、食・教育・文化・テクノロジーを通じて、農家・生活者・まちの仲間が対等につながり、
”里山と都市をつなぐ、新しい循環のかたち(タナダヲモデル)”を共に創っていく、
それが、私たちタナダヲ企業組合の使命です。
棚田から、未来の経済と暮らしをつくる、
この想いを実現するため、私たちはこの組合を設立しました。
組合の設立趣意
中山間地域の里山、特に棚田地域では、少子高齢化と人口減少の進行により、担い手が減少し、耕作放棄や消滅の危機に直面しています。
しかし、里山には、農作物の供給にとどまらず、国土の保全、水源の涵養、生物多様性の維持、そして自然と共生する知恵等、これからの社会に必要な多くの価値が今も数多く残されています。
私たちは、里山を「守られる場所」として残すのではなく、「未来を生み出す場所」へと転換していくことを目指しています。そのために、食・教育・文化・テクノロジーを通じて、農家・生活者・まちの仲間が対等につながり、”里山と都市をつなぐ、新しい循環のかたち(タナダヲモデル)”を共に創っていく、それが、私たちタナダヲ企業組合の使命です。
棚田から、未来の経済と暮らしをつくる、
この想いを実現するため、私たちはこの組合を設立しました。
タナダヲモデルの誕生
里山の集落では、農家・生活者・多能工など、顔の見える仲間同士が助け合いながら、
日々の暮らしと仕事がひとつにつながった、無駄のない営みが先祖代々受け継がれてきました。
中越地震後に設立されたNPO法人地域おこしの活動に共感して、都会からの多くの
ボランティアメンバーが参加するようになり、供給と生活が循環し、価格決定権も
自分たちで決められる里山の営みに、真に豊かな暮らしがあることを実感するようになりました。
この豊かな暮らしを持続可能にしたく、里山の営みをベースにして、企業組合の仕組みで、
農家・生活者・まちの仲間が、自立的に共創できるようになり、里山と都市をつなぐ、
新しい循環のかたち(タナダヲモデル)が、ここから始まっています。
タナダヲモデルの誕生
里山の集落では、農家・生活者・多能工など、顔の見える仲間同士が助け合いながら、日々の暮らしと仕事がひとつにつながった、無駄のない営みが先祖代々受け継がれてきました。
中越地震後に設立されたNPO法人地域おこしの活動に共感して、都会からの多くのボランティアメンバーが参加するようになり、供給と生活が循環し、価格決定権も自分たちで決められる里山の営みに、真に豊かな暮らしがあることを実感するようになりました。
この豊かな暮らしを持続可能にしたく、里山の営みをベースにして、企業組合の仕組みで、農家・生活者・まちの仲間が、自立的に共創できるようになり、里山と都市をつなぐ、新しい循環のかたち(タナダヲモデル)が、ここから始まっています。
棚田オーナー制度を通じて、
農を「つくる側」と「生活する側」がつながり、
体験・作物を共有しながら、まちの仲間と
農のある豊かな暮らしを共につくります。
農家とまちの仲間が持つ技能を組み合わせ、
食の安定供給などの共創活動を推進して、
里山と都市が共生する持続可能な経済圏を育てます。
棚田オーナー制度を通じて、農を「つくる側」と「生活する側」がつながり、体験・作物を共有しながら、まちの仲間と農のある豊かな暮らしを共につくります。
農家とまちの仲間が持つ技能を組み合わせ、食の安定供給などの共創活動を推進して、里山と都市が共生する持続可能な経済圏を育てます。
この物語は、まだ始まったばかりです。
棚田から生まれる新しい未来の循環に、あなたも参加してみませんか。
この物語は、まだ始まったばかりです。
棚田から生まれる新しい未来の循環に、
あなたも参加してみませんか。
過去イベント・歩みの年表
| 日付 | 分類 | タイトル |
|---|---|---|
| 2025.11.5 | 組合 | 当組合の設立パーティー |
| 2025.10.23 | 組合 | 当組合設立 |